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学資保険の選び方


子供保険または学資保険と名前のつく保険は数多くあります。子供のために、保険に入りたいとは思っているけど、どの保険を選べば良いのか、分からない人が多いのではないかと思います。

学資保険(子供保険)には、大きく分けて保障に重点をおいた「保障重視型」と貯蓄に重点をおいた「貯蓄重視型」の2種類があります。

保険会社や郵便局の人と商品について検討する前に、まずは、自分達にとって学資保険に入る目的は何かをじっくり考えてみましょう。

目的としてあげられることは、1.子供の教育費の確保、2.子供のケガ、入院、手術などに対する備え、3.親に万一があった時のための保障 などがあります。

教育費の確保なら、貯蓄重視型ですね。給付金を受け取る時期も、幼稚園、小学校の入園、入学時期から、大学入学時まで、幅広く選択できるのでどの時期に受け取るかも考えておきましょう。大学入学時が一番教育費がかかるのでこのタイミングでと考えているなら、その時期まで祝い金は据え置きにしておいた方が良いですね。小学校や中学校入学時にも、ある程度の金額は受け取りたいとお考えなら、細かく祝い金を受け取る時期を設定しておくと良いでしょう。
トータル的に受け取る金額を多くしたいのなら受け取る時期はなるべく据え置きにしておいた方がいいでしょう。


育英年金とは契約者である親が亡くなった場合や、高度障害者になった場合に子供に支払われる保険金ですが、保障重視型には満期保険金の他にこの育英年金(養育年金)を受け取る保険もあります。毎月、契約の満期月まで支払われるケースが多いです。子供や親の万一の時に対する保障に重点をおくなら保障重視型がいいですね。

保障重視型の保険は、育英年金も含めて様々な保障を特約として付加するタイプが多く当然、多く付加するほど保険料が高くなりますので、既に入っている保険と保障部分が重ならないようによく検討して必要な保障だけを付加するようにしましょう。

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